海と山と広大な大地が凝縮された町、南知多町。
ここで育まれるのは、
豊富なミネラルを活用した有機農業。
有機農業は、化学合成農薬や化学肥料、遺伝子組み換え技術に頼らず、自然の力を最大限にいかして作物を育てる農業です。太陽、水、土、そして様々な生物との共存を重視し、有機質肥料や堆肥を使うことで土壌の健全性を保ちます。これは、単に「無農薬」というだけでなく、地球の生態系全体を視野に入れた持続可能な農業の形です。
南知多町は、農業を取り巻く環境の変化に対応するため、化石燃料に依存しない持続可能な農業を推進しています。これまでの主力だった漁業・観光業に加え、環境負荷の少ない有機農業を新たな産業として発展させるため、「オーガニックビレッジ宣言」をいたしました。
「南知多SUN」は、南知多町が令和4年度にオーガニックビレッジ宣言を行い、海と太陽の恵みを受けて育った有機農産物を広めるために立ち上げた独自の有機農業ブランドです。このブランドの認定マークが付けられた農産物には、町の有機農業への思いが込められています。このサイトでは、そんな「南知多SUN」を育てている農家の方々を紹介しています。


南知多町は、愛知県の知多半島の南端に位置し、沖合に浮かぶ篠島や日間賀島などの離島を有する自然豊かな地域です。温暖な気候と、水はけの良いミネラル豊富な土壌という特徴をいかし、有機農業が盛んに行われています。
また「みどりの食料システム戦略」に基づき、一部区域が特定区域に設定されました。
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農業に関連する補助金・
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有機農業は未知の領域、試行錯誤を楽しめる。
農業を始めたきっかけは父から受け継いだこと。様々なやり方を学びながら試して挑戦しています。有機農業には手本やゴールがないため日々勉強中です。自社で堆肥場を持っているため、より良い状態の堆肥を作ることで、おいしい有機野菜作りにいかしています。竹の粉を土づくりに使用したり、竹害対策として地域の困りごと解決にも繋がっています。
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海風で育まれた野菜の特徴
にんじん・セロリ・ブロッコリーのみならず、約50種類以上の豊富な品種の安全な野菜を育てています。丸山さんの野菜の味は、海風で運ばれてきたミネラルがぎゅっと詰まっていて、実際に「塩の味がしておいしい」と言われることもあります。
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農業を学ぶ研修生の
受け入れ丸山さんの弟子になる条件は「農業へのやる気や思いがある人」。農業人としてのみならず社会人として自立できるまで育てます。野菜と人を育む熱い思いは、南知多町の農業の活性化に繋がっています。














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