愛情いっぱい!みなみちた産 生産者の声

丸山 雄規さん
(丸山農園)

丸山雄規さん 丸山農園
有機農業は未知の領域、試行錯誤を楽しめる。
農業を始めたきっかけは父から受け継いだこと。様々なやり方を学びながら試して挑戦しています。有機農業には手本やゴールがないため日々勉強中です。自社で堆肥場を持っているため、より良い状態の堆肥を作ることで、おいしい有機野菜作りにいかしています。竹の粉を土づくりに使用したり、竹害対策として地域の困りごと解決にも繋がっています。
海風で育まれた野菜の特徴
海風で育まれた野菜の特徴
にんじん・セロリ・ブロッコリーのみならず、約50種類以上の豊富な品種の安全な野菜を育てています。丸山さんの野菜の味は、海風で運ばれてきたミネラルがぎゅっと詰まっていて、実際に「塩の味がしておいしい」と言われることもあります。
農業を学ぶ研修生の受け入れ
農業を学ぶ研修生の
受け入れ
丸山さんの弟子になる条件は「農業へのやる気や思いがある人」。農業人としてのみならず社会人として自立できるまで育てます。野菜と人を育む熱い思いは、南知多町の農業の活性化に繋がっています。

綱島 慶人さん
(慶人の自然農園(株))

綱島慶人さん 慶人の自然農園(株)
安心な農産物を多くの人に広めていきたい。
栄養価が高く、安心な農産物をより多くの人に届けたい思いを込めて、大根やズッキーニなどの有機野菜やいちご、ぶどうなどを育てています。無理して作らず、適地適作。肥料を畑にすき込むことから始まる“循環型農業”ができるのも南知多町の農業の魅力です。
南知多町を選んだ理由
南知多町を選んだ理由
もとは名古屋出身の綱島さん。有機農業に適した農地を探しているなか、豊富な水・温暖な気候・広い農場・獣害が少ない、そんな南知多町にたどり着きました。役場の人々の優しく丁寧な提案や相談も決め手に。
有機栽培農法で育てた大根
有機栽培農法で育てた大根
南知多の海を見下ろす丘の上にある、綱島さんの農場。南知多町の農地に特徴でもある頁岩(けつがん)を多く含む畑で育ったミネラルたっぷりでまっすぐ大きな大根です。まさに12月〜1月が旬です。

橋本 由岐穂さん
(とりのさと農園)

橋本由岐穂さん とりのさと農園
食の大切さに取り組む親の姿を見せたい。
とりのさと農園は、南知多町で平飼い養鶏と無農薬栽培を営む有機農家です。橋本昌康さん・裕子さん夫婦が、長女の由岐穂さんが産まれた1981年に始めました。家族を思う目線で、料理を作り食卓を作る人のことをちゃんと考えた野菜をお出ししたい。受け取った方が元気になれるように、といつも考えています。
無農薬・無化学肥料栽培
無農薬・無化学肥料栽培
平飼い養鶏で出る鶏糞を活用し野菜の栽培を始めました。年間およそ80~100品目の野菜を作っています。小規模だからできる環境への配慮。多品目だからこその生物多様性が、とりのさと農園にはあります。
生物循環農法と畑の土
生物循環農法と畑の土
1986年以来、30年以上自然に近い形で鶏を育てて、その良質な鶏糞を肥料にして野菜を栽培。この環境で育つ雑草や野菜が、また鶏の餌になります。農園の土は自家鶏糞と漢方堆肥と牡蠣殻の有機石灰のみです。